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オートバイの乗ってブログを書こう#9

  • 執筆者の写真: 大谷 昭徳
    大谷 昭徳
  • 2019年12月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年1月15日


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寒さが厳しくなってきた、まだまだ走るぞ負けるもんか!オイル交換後好調

*淡路島・生石公園

*アビコ・心斎橋・滝畑

*曽爾高原

*那智勝浦・熊野路紀行

*信楽・甲賀市

 
 
 

5件のコメント


大谷 昭徳
大谷 昭徳
2020年1月15日

1月8日今年初のツーリングにタマキさんと出かけることに。寒いなか企画に乗って頂きありがとうございます。今回は朝の連ドラ「スカーレット」でおなじみの「信楽にいってみたい」を実行いたしました。行く途中道を間違えたりして、峠をくねくね。ようやく狸が出迎えてくれました

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こちらのたぬき村でちょっと休憩

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店内には誰が買うのか?いっぱいたぬきが並んでた

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なんのご利益があるんだ?

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それから目的地は「やっぽんぽんの湯」を目指すこと26km、どこで間違えたのかグルグル山の中を回り、気が付けば同じとこに戻って来たよ。たぬきの村でキツネに騙された気分

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お風呂はでかい敷地のいいお風呂、田舎の規模のでかさに感激、ゆっくりと頂きました

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帰りに寄った道の駅「あいの土山」朝ドラ効果もなく閑散としてたけど、素敵な雰囲気の道の駅でした

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ここはいつも曇りなの?

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甲賀市の全景、見どころがあるんだね

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がんばってる感じが伝わってくるよ

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高速に乗って草津に立ち寄る、帰り道はやはり足がつって苦しいなぁ。寒さと寝不足が原因だね

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先日買ってもらった冬用コートに身を包んで今回挑んだ。長距離にも耐えうるいいコートだ。保温性と防水性も◎、満足の品を手に入れた


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大谷 昭徳
大谷 昭徳
2020年1月14日

12月31日 今年は年末にお休みを頂いて、家族で旅行に行くことを決めた。目指すは「まぐろの宿・民宿亀の井」。阪和道で行けるとこまで行って42号線を海岸沿いに走ろう!


早速車窓から海が見えた、テンションが上がる~

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年末帰省もあり少し渋滞もあったけど…無事に一気にスサミまで行った。高速終点降りると道の駅があった

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大きな太平洋が広がった、天気に恵まれたね

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エビとカニの水族館が併設されてた

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誰が入るんやろう、派手やけど…

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イノブタの名産だそうで「イノブタ年越しそば」頂きました

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果てしなく遠い距離の看板。オモシロイ

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少し車を止めて海岸に降りてみた。ごつごつした岩の上でパチリ

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太陽も少し傾いて、いい写真が撮れました。日本一をつかめ!

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珍しくタイマーで家族写真

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もう少し走ると橋杭岩が見えてきた

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本州最南端の「道の駅」に到着。ここにもありました朝日夕陽百選

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串本はいいなぁ、バイクで走りたい

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そこからはもう目指す勝浦まではすぐでした。到着「民宿・亀の井」まぐろづくしの夜

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部屋に帰ってお風呂に入って、紅白歌合戦で年末を満足。明日の朝は初日の出を見に行こう

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1日、5時に起きて2キロほど朝のお散歩。那智の駅まで行って海水浴場から上がってくる初日の出を狙う

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寒さに負けず上がってきた光に感動!

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2020年最初の日の出ゲット~、それぞれに思いを乗せてお祈りいたしました

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すっかり明るくなった道を戻って、楽しみにしてた民宿の朝ごはん。4杯もお替りしました

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お世話になってた民宿に別れを告げて9時半に那智の滝を見に行った

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凄いデカさ!箕面の3倍はあるね

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階段もせっせと上ります

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樹齢800年のクスノキの中にもくぐり抜け

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那智大社をあとに山を下りると物凄い数の車が列をなしてた。早く来てよかったね

その後新宮を抜け、アタワのおっちゃんに会いに行きました

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熊野の海はでかいなぁ

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獅子岩が見えてきた、懐かしい…

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学生時代の下宿屋のおっちゃんとおばちゃん、元気そうでよかったな

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アタワの堀家、いつもお世話になってます

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さて、帰りは上北山の温泉に入って帰ろう。小1時間走ってもう辺りは真っ暗だ

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炉端ってのがいいね

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いいお湯にも浸かって最高の気分、あとは2時間半頑張ろう

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途中の山道は真っ暗で、車を止めて星を眺めた。降ってきそうな冬の星空

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最高の冬の旅、100点満点頂きました

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天気にも恵まれたのが何倍にも喜びを増したね。今度は南紀はバイクで走りたいなぁ


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大谷 昭徳
大谷 昭徳
2019年12月12日

12月10日前日淳平さんがやってきてバイク談義に花が咲き、帰りが朝4時を回ってた。一刻も早く寝てバイクに乗ろうと。思ったより遅く起きたけどやっぱり目的決行だ!


今日は「曽爾高原」決めてたんだ。ルートは南阪奈道から奈良の中和幹線で37㌔信号も少なく予定どおりに進んだ。高原について早速駐車場にバイクを入れたが誰もいない、大人なのでちゃんとお金を入れた

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じわじわ上ったと思ったけどこんな標高なんだとびっくりした、721m

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看板の指示に従って進みましょ

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笹のある通路を通って…

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このクイズ答えあんの?

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バーン!壮大な山肌が飛び込んできた。非日常だね

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ススキは僕の背丈より高くひらひらして、あたりを金色に埋め尽くした

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この看板は役に立つのかな?

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だーれもいないのでこの景色を独り占め

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寒かったので駐車場でトイレに「村営」いる?この説明

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村営トイレは外光を取り入れ節電の工夫が…

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広い駐車場に僕のバイクだけ

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帰り道温泉のあるドライブインに到着「水曜定休日」だって、最悪

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この向こうが温泉。時間があったら入るのにな

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凄い角度の山を発見、中国の水墨画に出て来そう

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今日は来た道を帰ることにする、時間がなかったからね、中環沿いでご飯

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はい、お決まりのメニュウ。豚汁は暖まるね

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今日の旅はこんな感じ、毎日楽しいね

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今日は往復で160㌔、気温は10℃防寒グッズも活躍した。これぐらいならまだまだいけるな。バイクを止めたときエンジンの上に手袋を置くことでぽかぽかの運転ができることを知った。考えて慣れていくってのがいい


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大谷 昭徳
大谷 昭徳
2019年12月10日

実は12月8日まだ終わらず、おやすみを取っていたのです。次のステージは「あびこでライブ見に行こう」てなことで、淡路の疲れを引きずって地下鉄へ。

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マリさんのお客様でギター屋さんをやっている木寺さんのバンドのライブ

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「Ai-collage」さん、カッコよかったなぁ、上手い面々が迫力あるサウンドを醸し出すと、体が勝手に乗ってくる

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木寺さんの超絶テクニックもグッと来たな

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久しぶりにライブハウスを堪能したら、お腹がグゥ

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近くの王将で、チャーハン&ラーメン

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今日はまだまだ終わりません、電車を心斎橋に向け「Bar Whiskey心斎橋」へ

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坂尻さん今日も色々ありがとう。よっ、おっとこまえ

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さすがに限界、終電で帰ってぱたんきゅう。てなことで早起き。なのでオートバイ

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12月9日もど晴天、滝畑でのんびりしよう。関西サイクルスポーツセンターの標高348m

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見下ろす河内長野の街並み、夜は綺麗だろうな

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滝畑ダムの休憩所、お気に入りの場所なんだ、30分ほど鳥のさえずりを聴いていた

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山歩きのおじさんと出会う、紅葉の写真を撮りにあちこち行ってるって。延命寺がいいらしい。次の目的地が決まった

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ここは静かでホントに好きだなぁ

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帰ると息子がお出かけ、スノボーウエアーに身をくるみ、行ってらっしゃい

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今週はあったかくて天気もよさそうだね、延命寺が楽しみだ


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大谷 昭徳
大谷 昭徳
2019年12月10日

12月8日、前日に寄って頂いた仲さんと「淡路行きましょう」と決行。急なお誘いに快く答えてくれた


ライダースが決まってるね、風格を感じます

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BMW1200R、カッコいいねぇ、グリップヒーターいいなぁ

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僕のは先日ハンドルカバーを購入、これで寒さを乗り切ります。かっこ悪いけど…

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阪神高速堺線から神戸線に入って第二神明。垂水で休憩、道を覚えなきゃ

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明石海峡大橋はバイクで走ると壮大さがビリビリ来た。高さが恐怖を感じさせ端っこを走れなかった。

淡路パーキングは週末はバイクを見せる人たちで賑わうらしく、仲さんも僕もそんな事に興味がないのでパス。洲本まで一気に走った

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コンビニのお兄さんに生石公園を詳しく教えてもらう、ナビには出てない

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無事到着、ここは大戦中砲台があった遺跡の公園

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リアルです、重そう

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あらためて今日の移動はこんな感じ、淡路の右下だね

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公園の通路を歩き展望台へ向かう、ウッドで造られた整備された公園だね

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渡邊月石?さんの碑…誰だ?

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神社もありました

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バーン!出ました瀬戸内の海原、太陽が心地よく穏やかな水面が心を綺麗にしてくれた

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大きな船や小さな船がたくさんゆっくりと動いています

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友が島と和歌山が見えました。ちょっと前に和歌山から見て、淡路に行きたくなったんだ

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さてと、そろそろお腹が減ってきましたね

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魚料理もよかったけれど、淡路牛がいいね

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「サイコロステーキ定食」オニオンスープがまず美味、そして柔らかジューシーな淡路牛。贅沢をほおばりました

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おねぇさん、ごちそうさまでした。美味しかったよぅ

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帰りは海沿いを上がることに。伊豆の海岸線を思い出すライディングするために作られたような海岸通り。気持ちよかった、最高。で、途中で高速に乗り帰り車線の淡路パーキングで明石海峡の写真、でっかいなぁ

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名残惜しいのでゆっくりと橋を渡る。阪神高速は事故渋滞してるそうなので京橋で降りて湾岸線で帰ろう、行きと帰り道が違うのはうれしいな。

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今日もいい距離走ったな、260㌔ぐらい。高速が多かったので疲れが出るね。しかしブッサイクだけどハンドルカバーの威力は絶大だな。カバーしての運転にも少し慣れた。あとはお腹にホッカイロ入れたらもう寒さも怖くないね。


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